スーパーで子どもさんがぶつかってきて
【トピック内容】
昨日、カートを押しながらスーパーで買い物をしていました。
お菓子コーナーに差し掛かったとき、3歳くらいの男の子が私を追い抜くように走って行きました。
お菓子の試食が欲しかったようで、それを食べていました。
「走る子は危ないな。」
と思いながらゆっくり後から歩いていったのですが
その試食のそばに行ったとき、その子が突然くるっと振り向いて走り出し、私の押しているカートに顔からぶつかりました。
私はとっさによけることも、止まることもできず。
その子は大声で泣き始めました。
そして後ろからその子のお母さんらしき人が駆けつけてきて
「うちの子に何するんですか!」
と怒鳴られました。
経緯を冷静に話したのですが、わかってもらえませんでした。
お子さんは唇から血が出てしまっていたようです。
「この子の将来のためにも、そちらの連絡先を教えていただきたい!」
と食って掛かられました。
「私は何もしていません、お子さんが突然向きを変えて走ってきて、カートにぶつかったんです。」
といくら言ってもわかってもらえなくて。
ですが、偶然そばで様子を見ていた女性がいて
「その人のいうことは本当よ、自分の子どもくらいちゃんとそばにおいて見ておいたほうがいいんじゃないの?」
と弁護してくれ、なんとかなりました。
もし、目撃していた人がいなかったらどうなったかと思うと、これからのことが不安になりました。
こういう場合、どう対応するのが正解だったのでしょうか。
アドバイスをお願いします。
【独り言】
店員さんを呼んで、監視カメラなどのチェックをしてもらうことが重要ですね。
しかし、トピ主様がおかしいと言っている人がいて、びっくりしました。
カートにぶつかって唇が切れた程度で「子どもの将来」って(笑)
笑えます(笑)
既婚子持ちは異常ですからね、気をつけないと。
「ケガをさせてしまった事実」とボケたことを言う人がいますが、ケガをさせてしまったというのは何かしら能動的に働きかけたという要素を含んだモノいいの時に使う言い回しです。
能動的にも何も勝手に突っ込んできたわけですので、ケガをさせてしまったのではなく、こちらの意思とは関係なくぶつかってケガをした、が適切な言い方になりますよね。
残念ながら異常な既婚子持ちやモンスターなシングル子持ちがいる世の中なので、うかうかしてられない感じがしますよね。
私も外に出る時には気をつけたいと改めて思う今日この頃です。