独り言。29歳女性、これじゃダメなの？
【トピック内容】
未婚29歳女性の淡雪です。
大学を卒業してから、
出版社勤務（3年）→ガラス職人にあこがれて弟子入り（2年）→主にヨーロッパでバックパッカー（半年）→アロマテラピーのインストラクターになりたくなってアロマテラピー検定2級を受験→生活費が危なくなったので現在は某市役所で臨時職員
という経歴です。
最近、周りが結婚出産ラッシュなのですが、友達数名に
「もうすぐ30歳なんだから、淡雪もそろそろ落ち着いたら？」
みたいなことを言われました。
2年間お付き合いしていた彼とは4年くらい前に別れ、結婚予定の相手はいません。
友達の子どもを見ると子どもほしいな～とは思いますが、まだまだ元彼のことを引きずっているので他の人を探すために婚活する気持ちになれません。
学生のときからですが、片思いを何年も引きずってしまいます・・・。
別れた原因は、元彼に他に好きな女性ができたからでした。
「落ち着いたら？」
と言われたものの、その友人たちのような就職・結婚・子ども産む・家建てる・・・っていう当たり前の人生設計ではつまらなく感じます。
臨時職員の任期が切れたら、またバックパッカーで今度は南米に行こうかなと思ってその話をしたのですが
「子どもがほしいなら、早く相手探したほうがいいんじゃない？同い年でも不妊で悩んでいる子って結構いるよ。フラフラしてたらあっという間に40歳で高齢出産の初産になっちゃうよ。本当にほしいなら早いに越したことはないよ。そんなにフラフラして、淡雪は何になりたいの？」
と言われてしまいました。
私がまだ元彼のこと引きずってるって知ってるし、私にはまだまだしたいこともすごくたくさん夢があることも知ってるのに、正直余計なお世話だと感じてしまいます。
すみません、独り言でした。
【独り言】
余計なお世話・・・確かにその通りですよね。
私もそう思います。
けど、トピ主様って中途半端ですよね（笑）
余計なお世話を聞かなきゃいけない程に中途半端ですよね（笑）
実績なし、今現在を証明できるだけの社会的信用なし、現在の日本社会で30歳前後の人が持つ相応の仕事もなし。
家を持ったところで何が嬉しいのかね・・・という発言は家を持ってから言うようにしましょう。
当たり前の人生設計ではつまらない・・・という発言は当たり前を通り越した実績を残してから言うようにしましょうね。
今のトピ主様はサッカーや野球で地域の選抜にすら残れてない人が、「日本代表なんてプレッシャーにさらされるだけでツマラナイもんね。」と言ってるのとなんら変わりありません（笑）
さしずめ、当たり前の人生を年収換算で言えば2,000万くらいで当たり前をちょっと超えたところというところでしょうか。
せめてそれくらいの生活をしなきゃ。
年収200万、300万くらいの人では分からない世界ですからね。
今まで当たり前だと思ってたこととは違う世界があるんです。
井の中の蛙ちゃんがあまり偉そうなことを言ってはいけないと思います。
あと、余談ですが・・・。
バックパッカーって、その当たり前の人生設計の中で生きてる人をうまく利用して旅する人のことを言う気がするんですが、違うのかな？
