大勢の飲み会での、お酒を飲まない人の割り勘の仕方について
【トピック内容】
こんにちは。
40歳女性(既婚)です。
先日、8人くらいで飲み会を実施しました。
焼肉パーティだったのですが、
わたし→お酒は全く飲めない。ソフトドリンクのみ。
食べる量は多く、追加のお肉、デザートをオーダー。
夫→お酒はよく飲む。ビール3杯。
食べる量は多い。追加のお肉をオーダー。デザートなし。
その他6名→お酒は普通。ビール1~2杯。
食べる量は普通。追加のお肉を少しつまむ。デザートはなし。
こんな感じで、合計額を均等割りしましたが、わたしたち以外の6名のうち、5名の方は4,500円のところ、
「お酒を飲んでいるから。」
と会計役の私に、5,000円ずつ払っていただきました。
※お酒を飲んでいるのだから、多めにいただくのは当然だと思っています。
ですが、そのうちの一番若い女の子(20代後半)だけ、4,500円ぴったりしか払わなかったのです。
デザートや追加の肉は頼んでいないものの、彼女はビール2杯飲んでいました。
若い子には
「お酒を飲む人は、飲まない人より多く払わなければならない。」
という一般常識(暗黙の了解)が通じないものでしょうか??
【独り言】
なんか訳の分からない理屈ですね。
私ならば、トピ主様とは二度とご一緒しようとは思わないと思います。
お酒もソフトドリンクも大して変わらないのに・・・と思ってしまいます。
一般常識という言葉を使うに値しない人が言うと、何ら意味のない言葉になってきますよね。
なんかレベルの低い話だと思いました。