元妻に会って確かめるべきでしょうか？
【トピック内容】
30代後半の会社員の者です。
私は20代後半に元妻と結婚致しましたが、彼女は5年目に妻子ある会社経営者と不倫をし、私達は離婚となりました（元妻との間に子供はおりません）。
その1年半ほど後に私は同年代の公務員女性と知り合い、翌年に再婚致しました（相手は初婚）。
現在は再婚3年目で平穏に暮らしております。
先日に大学時代の同級生達とで飲み会を行った際、ある友人が以下の様に告げました。
「俺が10月に本社へ転勤した後、他部署でお前の元妻を見た。彼女が本社に居た事は先刻承知していた。お前たちの結婚式の写真が家に有ったので、彼女の顔はおぼろげながら分かっていた。でも先日の社内会議でネームプレートがお前の名字の女性が居てすぐ彼女と分かったのだが、旧姓に戻していなかったぞ。」
念のため自宅のPCで元妻を私の名字で検索すると、最近の異業種交流会の場で私の名字のまま画像付きで出ておりました。
彼女とは離婚する際に覚書を交わし、速やかに職場では旧姓に戻す旨を取り決めており、約束を反故にされた事がどうも腑に落ちません。
一度会って真意を問うか、無視して放っておくか考えあぐねております。
ご意見を宜しくお願い致します。
【独り言】
何もかも、悉く人を裏切るような人ですね、その人は。
直接会うのではなく、弁護士を通して連絡をしてみては如何でしょうか。
実損が出てないので難しいかもしれませんが、その名字でいることによって得たモノの権利はトピ主様にもあると考えることも出来ます。
名字については変えることを覚書に書いたということです。
規約違反です。
ということで、その権利の主張をされてはいかがでしょうか。
何でもやったモノ勝ちみたいな、そういう汚い人は嫌いなので、どうせなら相手が立場をなくすくらいに徹底的にやってみては如何でしょうか。
