結果を出せる人と出せない人の違い
【トピック内容】
タイトル通りの質問なのですが、違いは何なのでしょうか?
私は今まで、努力して結果に結びついたことがありません。
幼少期、習い事の練習を毎日しましたが結局できるようにならず発表会には出してもらえず。
小学生の時、坂上がりを放課後夜まで練習するもできるようにならず。
テスト勉強しても赤点ばかり。
補習しても塾に行っても赤点。
受験も落ち、学生時代の就職活動は誰よりも早く面接練習や筆記の勉強をしていたのに全滅。
そして今、周りは結婚していくのに私は1人。
自分はよほど要領が悪いのでしょうか。
【独り言】
そういう人、いますよね。
そういう人には特徴があるんですよね。
私が今まで見てきた特徴を挙げてみようと思います。
・「自分は努力した」と思い込んでる。
・上には上がいるとは思っていない。自分よりも努力をしている人がいないと思っている。
・同情してもらいたい。結果よりもプロセスでしょ?と平気な顔をして言う。
というところでしょうか。
努力している人は、自分が毎日やりきったという事をいちいち言いませんし、悔しいと感じた時から常識からかけ離れた生活をします。
就活にしてもスポーツにしても勉強にしても仕事にしても何でも共通します。
上場してるような最大手の企業で役員を務めるような生え抜きが、普通の人と同じ仕事の仕方で仕事をしてるとでも思ってるんですかね?
多分、トピ主様はずっとそうやって下を向いてきたんだと思います。
一度くらい、なりふり構わず動いてみたらどうですかね?
例えば、会社に寝泊まりするくらい仕事をするとか、睡眠時間を削りまくって仕事をするとか、身近な人に勝つためだけに焦点を絞って生活するとか。
それらを乗り越えた時に、改めて可能性に気付くことになると思います。
兎角、今のトピ主様では10年後も同じことを言ってるような気がしました。