人生のレール
【トピック内容】
レールの上を歩く人生、みなさんの意見を聞かせてください。
ドラマや漫画でよく出てきますよね。
「親の築いたレールの上を歩く人生なんて嫌だ!」
一般的にもレールを外れる人生が一種の美徳のような通念があるような気がします。
ですけど、私はそうとは思いません。
以下、理由です。
楽を選ぶ
責任
社会に必要
娯楽
社会的に身分が高く成功した人物は、自分の子供のためにレールを用意しようとします。
それは自分の子供も社会的に成功させるためのもので、大概厳しく辛いレールです。
なぜなら社会的に成功するには相応の人物に成長する必要があるからです。
例えば厳しい塾に入れられたり、ハードなスケジュールをこなしたり、大変な受験戦争を生き抜いたり。。。
しかしそれを乗り越えることで、責任を持った一人前の社会人となることができるのです。
一方レールを外れた人生というのは、大概楽な道です。
「レールの上を走る人生は嫌だ。」
と言って行き着くのは、自分のやりたい楽で楽しい道。
例えば、歌手であったりアイドルであったり美容師であったり小説家であったり・・・。
もちろんその先で成功する人もいるでしょう。
しかしその人たちは社会で必要とされてるのでしょうか?
厳しい試練を乗り越えた人間と、楽で自分のやりたいことだけやってきた人間。
魅力的なのはどちらでしょうか?
みなさんの意見をお聞かせください。
【独り言】
>> 魅力的なのはどちらでしょうか?
ぶっちゃけ、何でもいいかな・・・くらいにしか感じなかったりします。
というか、話を一括りにし過ぎてることと、ホントの苦労を知らないんじゃないかな?と思わされるので、的を得たレスはつかないでしょうね。
余談ですが。
自分がやりたい道を選んで大成している方は、死ぬほどの苦労をしていると思うので、それは認めるべきなかと。
ただ、大成してもないのに、偉そうなことを言う程度の人は・・・だと思います(笑)