ジョギングの記録をFacebookに投稿してはいけないの？

【トピック内容】
最近ジョギングを始めました。

アプリを使って、距離やタイム、走った場所などを記録しています。
Facebookにも連動していて、記録をタイムラインに流しています。
例えば

「ちゃぴさんが4kmジョギングしました。場所：六本木ヒルズ」

という感じです。

オシャレにジョギングしたいので、可愛いスニーカーやウエアを買って、毎回わざわざ東京タワーや六本木ヒルズ、表参道ヒルズ、東京ミッドタウンなどへ行ってその時の位置情報でセルフィーや景色と一緒に投稿しています。
誰の目を気にしているわけではなく、完全なる自己満足なんです。

ところが、最近、夫にFacebookへの投稿を止めるように注意されました。
理由は、みっともないから。
アプリで管理すれば済む話だろう、何故Facebookに流すのか意味不明だと言われました。

私がやっていることはみっともないですか？

【独り言】
みっともなくないと思いますけどね。
なんのためのSNSなのかな？と思います。

人に見てもらうためのジョギングのどこが悪いのでしょうか？
人に見てもらうことで喜びを憶えることは、スポーツに限らず多々あると思うんですけどね。
料理の写真なども同じくです。

そして、そのような行為がみっともないというならば、プロ制度のないアマチュア競技選手はみなみっともないのでしょうか？

そうですね、例えばボクシングの4回戦あたりや空手、柔道、剣道がそんな感じでしょうか。
駅伝やフェンシングも。
世の中、それだけではお金にならず、ぶっちゃけ会社の（回収不能な）資本を投下してまでスポーツをしてる人なんてのはゴマンといます。
そういう人たちにも同じことをいうつもりですかね？

だいたいにして危機管理とか言いますが、内在しているリスクを明示してみたほうがいいんじゃないですかね？
何が危険なんですか？
漫然と「危険」と言ってるほうがよっぽど危ないですよ。
中身を理解せずに危機リスクのポイントを洗い出せず、「全て危険だよ！」と言って何も取り掛からないというのは、仕事の出来ない人のすることです。
ということで、そんな仕事の出来ない人の言うことを聞いても成長しないので、そんな人の話は聞くだけ無駄かなぁ・・・と思います。

>> 親しい人の内なる自己顕示欲を垣間見るのは居心地が悪いですし、自分のちょっとした日常なんて、友人知人は本当に見たいだろうかと懐疑的に思ってしまいます。

>> 自己満足なら自己完結すればよいのに、アピールしているようでこちらまで恥ずかしくなりました。
>> 「見て見て！おしゃれな私！こんなかっこいいとこ走っているのよ！」ってカンジですかねえ。