結婚式で従姉妹の娘をフラワーガールにしろと頼まれ困ってます
【トピック内容】
このたび結婚することになりました。
美都と申します。
フラワーガールを友人の娘ちゃん(8歳)にお願いしました。
この事について従姉妹から
「どうして自分の娘(5歳)に頼まないのか?」
と物言いがついて困っています。
まず友人の娘ちゃんをA子ちゃん、従姉妹の娘をB美ちゃんとします。
まずB美ちゃんにお願いしなかったのは、この子が落ち着きがなく所構わず叫び暴れるのを何回か食事をした時に見ているので、大人しくはしていられないだろうと予測したことにあります。
A子ちゃんは大人しく大人の言う事もきちんと聞く礼儀正しい子です。
A子ちゃんが赤ん坊の時から見ていますが、B美ちゃんのようなことはしませんでした。
それにB美ちゃん以外親戚にフラワーガールにふさわしい年齢の子がいないですが、それを除外した結果、一番の親友の娘A子ちゃんにお願いすることにしたのです。
きちんとこのようにやんわりとではありますが、理由を言ってお断りしました。
従姉妹は式には招待しましたが、小学生未満の子は出席をお断りしたので、シッターさんを手配したので預けてほしいというのも気に入らないようです。
「子供をどうして連れて行けないのか?B美が可哀そう。」
だと言われています。
まず幼稚園までの子は、大人しくはできないだろうという判断で話し合いで決めました、従姉妹以外は納得してくれています。
従姉妹は気が強くごり押しする事が多かったですが、今回は譲れません。
何度断ってもしつこくB美ちゃんにさせろといって困ってます。
叔母にも言いましたが、あの子は気が強いからでごまかされます。
うちの父母が言っても普通は幼女で親戚の子がするものだと言い負かされました。
絶対にB美ちゃんなどにさせたら式がめちゃくちゃにされます。
気が強く口達者な従姉妹を何とか説得できないでしょうか?
【独り言】
既婚の子持ちが言うことは一々おかしいなぁ・・・と思ってしまいます。
説得などせずに、招待しなければいいんじゃないですかね。
亀裂が入ろうと別にいい気がします。
冷静なレスもあるようです。
>> 「トピ主が決めればいい」という意見が多いですね。私も半分はそう思います。
>> しかし、この件に関してはトピ主のご両親の意見にもよーく耳を傾けるのが筋だと思います。
>> だって父母の名前で招待しますよね?
>> トピ主のプランをごり押しすれば、ご両親の顔に泥を塗ることになります。
>> ご両親の親戚付き合いのことは気になりませんか?
>> それにどなたかも言っているように、5歳の子が騒いだくらいで式がめちゃくちゃになるなんてことはないですよ。
>> 大人がいくらでもいるわけですし、百戦錬磨のスタッフもいます。
>> トピ主は単純に従姉妹さんとその娘のB美ちゃんが嫌いなのでは?
>> 人間ですから、感情は仕方ないですよね。
>> しかし、その雰囲気が知れ渡ると、一番困るのはトピ主ですよ。
>> すでに親戚の間でうわさになっているかもしれません。
>> 門出を祝ってもらうのに、そんな空気は嫌じゃありませんか?
>> 今後の結婚生活を考えても、親戚関係は円満に越したことはありません。
>> それに比べたら、フラワーガールなんて、笑っちゃうくらい小さな話です。
>> 結婚式で頭がいっぱいかも知れませんが、先のことのほうがずっとずっと大切です。
>> もう少し賢く柔軟に。
冷静に考えればレスの通りだとは思います。
ただ、トピ主様の内容によると、
>> まずB美ちゃんにお願いしなかったのは、この子が落ち着きがなく所構わず叫び暴れるのを何回か食事をした時に見ているので、大人しくはしていられないだろうと予測したことにあります。
>> ~
>> 叔母にも言いましたが、あの子は気が強いからでごまかされます。
>> うちの父母が言っても普通は幼女で親戚の子がするものだと言い負かされました。
ということなんですよね。
式をどのようにしようと責任を取るつもりもなく、自身の言い分だけを最初から最後まで誰かれ構わず通そうとする程に我がままで世間知らずで低能で馬鹿で親としての品も格もない人に育てられた子どもをどうやって信用します?
どうやって好きになれます?
ここまで過去を見ててある程度のことが想定出来るという状態です。
ぶっちゃけ、無理でしょ(笑)
確かにレスにあるように柔軟に考えるべきだとは思いますが、数百万もするパーティーの思い出に、ボンクラどもの(到底納得できない想定出来る)失敗の記憶なんて残したくないと思うのが普通だと思います。
これが誕生日会のパーティー程度であれば辛抱すれば?とも思えますが・・・。
後、一つの選択肢としてフラワーガールをなしにするという選択肢があるようです。
今となってはこの案が最も妥当なのかもしれません。
結婚式は花嫁が主役ですのでやりたいようにやればいいとは思いますが、披露宴や式よりもその後の生活の方が大切なのは言うまでもないと思います。
結婚式をモチベーションに「結婚後、夫と一緒に頑張ります。」と言ったところで、そんなことは関係ありません。
角は立てないに越したことはありません。
難しいですね。
おかしな人がいると、全てのバランスが崩れそうになるので、ホントに難しいですね。